2018年、紅葉見にいこうよう! その1
どうも、(自称)日本一自由なサラリーマンのユウキですヽ(´▽`)/
家から最寄りのコンビニに最近大量に置いてある「蒙古タンメン」なるものを食べてみたんですが、辛すぎたのかお腹がヤバいです。(笑)
今回から、今年行ってみた紅葉スポットを上げていきま~す!!
まずは、ここ!
昨今注目を浴びている落ちそうな吊り橋「夢の吊り橋」がある場所で、寸又峡温泉がある場所です。
紅葉時の川と森とのグラデーションが美しい。と聞き行ってみました!!
今後ここは行くことをお考えの人で車の運転をそんなにしない方は、公共機関(バス)で行くことをおすすめします(^_^;)
と言うのも、目的の場所にたどり着くまでに10キロ以上山道を走る必要が有り、その半分は車が1台がギリギリ通れるorすれ違いがかなり困難な道なので、運転に自信がない方は公共機関やツアーで行くことをおすすめします(^_^;)
行ったのが11月中旬と時期的に早かったのと、当日は天候に恵まれづ、ずっと曇だったので、写真が映えませんでしたが、それでもグラグラ揺れて落ちそうな橋を渡るのは子供の頃の探検みたいで楽しかったですヽ(´▽`)/
寸又峡温泉から歩いて15~20分で吊り橋が見えてきます!
温泉街?から吊り橋に向かう道の入口に木の杖が置いてありますが、持っていかなくてもなんとかなりますヽ(・∀・)ノ
むしろ行きはそんなにきつい道がないので不要です。(笑)
曇で山々があまり紅葉していないので、グラデーションがなく美しさは半減ですが、綺麗か否かより単純にこの吊り橋渡るのが楽しいです。(笑)
紅葉・桜の時期は特に毎日が一方通行になるらしいのですが、杖の必要性を感じる道のりが橋を渡った直後に現れます(^_^;)
急勾配で段差の不揃いな階段が400段くらいありました。(笑)
「杖使うのここかぁ~」って内心思うくらいキツいですが、所々に休憩用の椅子があったりするので、のんびり行けば杖なしでも行けます♪♪
階段登っていくと木々の隙間から吊り橋が見れるので、のんびりいっても飽きません(^O^)
登りきると、寸又峡温泉に戻るor展望台に行く。の分かれ道があり、展望台を選択すると登った場所から3分程度でこの汽車があります!!
中にも入れるので、写真とってる人がぼちぼちいましたよヽ(´▽`)/
ただ、そこまで惹きがある場所だとも感じなかったため、歩き疲れていたら先が長いのでそのまま戻ってもいいと思います(^_^;)
登りきってから温泉街?に戻るために40分は歩くので、あまり歩くのなれてない人は頑張ってください。(笑)
歩き疲れて帰ると、硫黄臭がかなり強めではありますが、お肌がスベスベになる温泉っが待ってますし、吊り橋への入口付近には足湯カフェなどリラックスできる場所もたくさんあったので、女性はかなり喜ぶと思いますよ(^O^)
二日目見事に寝坊して、快晴にも関わらず橋に行けませんでしたが、1枚目の写真は快晴の元撮った物なので、晴れてたらすごく綺麗ですよー!!
この写真、入り口付近にある山芋もちの写真ですが、とても美味しいので食べてみてください(*゚▽゚*)
次も紅葉載せるので、楽しみに待ってていただけると光栄ですヽ(・∀・)ノ
ご愛読ありがとうございました!!